韓国で「MIKADO SUSHI」体験!韓国の回転寿司を正直レビュー

韓国で「MIKADO SUSHI」体験!韓国の回転寿司を正直レビュー 在韓ならではニッチでリアルな体験ベース
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韓国で回転寿司を食べるなら、「日本の回転寿司とは別物」と考えて行くのがおすすめです。

2026年4月、在韓5年目の筆者は、家族と一緒に韓国の回転寿司チェーン「MIKADO SUSHI」へ行ってきました。

結論から言うと、店内の雰囲気や“寿司が実際に回っている楽しさ”は良かったです。ただし、寿司の味やシャリの完成度は、日本の回転寿司と比べると物足りなさを感じました。

この記事では、韓国の回転寿司事情や、MIKADO SUSHIのリアルな感想、店舗情報まで詳しく紹介します。

韓国の回転寿司「MIKADO SUSHI」とは?

韓国の回転寿司「MIKADO SUSHI」

MIKADO SUSHIは、韓国企業が運営している回転寿司チェーンです。

韓国には、日本文化へ関心を持つ人が多く、日本食チェーンも増えています。

ただし、韓国の回転寿司市場では、日本の「スシロー」や「かっぱ寿司」のような大型チェーンはまだ限定的です。

MIKADO SUSHIは、日本風の回転寿司スタイルを韓国向けにアレンジした店舗という印象でした。

MIKADO SUSHIの特徴

  • 全皿均一価格
  • 寿司がレーンを回っている昔ながらのスタイル
  • 韓国人ファミリー客が多い
  • 揚げ物メニューが豊富
  • 週末は待ち時間が発生する人気店

今回訪問した店舗も、オープン直後ということもあり、週末はかなり混雑していました。

実際にMIKADO SUSHIへ行った感想【正直レビュー】

実際にMIKADO SUSHIへ行った感想【正直レビュー】

最初に感想をまとめると、以下のような評価です。

項目 感想
店内 清潔感があり新しい
普通。感動レベルではない
シャリ かなり残念
ネタ 種類はあるが物足りない
価格 コスパは微妙
楽しさ 寿司が回っていて子どもは喜ぶ

店内はきれいで人気も高い

オープンしたばかりなので、店内はかなり清潔でした。

韓国では、新店舗がオープンすると一気に人が集まる傾向があります。

実際、週末は待機客が並んでいました。

韓国の外食文化では、“新しい店”というだけで注目されやすい印象があります。

レイアウトは正直かなり微妙

居心地については、あまり良くありませんでした。

食事している後ろ側に、待機客が座って待つ構造になっていたためです。

常に背後に人がいる状態なので、落ち着いて食べにくく感じました。

韓国では回転率を重視する飲食店も多く、ゆっくり食事する設計ではない店舗もあります。

寿司ネタは豊富だが、日本クオリティではない

メニュー数は意外と多めでした。

サーモン、マグロ、エビ系は一通り揃っています。

ただし、日本の回転寿司と比較すると、ネタの満足感は弱めです。

特に残念だったのが、光物系が無かった点でした。

  • いわし
  • さば
  • あじ

光物好きには、かなり物足りないラインナップです。

さらに、「中トロ」や「大トロ」も見当たりませんでした。

シャリがかなり残念だった

今回もっとも気になったのがシャリでした。

シャリは機械で作られていました。

サイズはかなり小さめです。

さらに、温かさがほぼありません。

日本の回転寿司でも機械化は進んでいます。しかし、日本のチェーンはシャリの温度や食感をかなり研究しています。

MIKADO SUSHIでは、その部分の完成度が低く感じました。

寿司はネタだけでなく、シャリの完成度が重要だと改めて実感しました。

なぜかエビフライは美味しい

韓国 MIKADO SUSHI エビフライが美味しい

意外だったのが揚げ物です。

特にエビフライはかなり美味しかったです。

衣のサクサク感が強く、子どもたちも気に入っていました。

韓国では、寿司より揚げ物系サイドメニューに力を入れている店も多い印象があります。

韓国で“寿司が回っている”ことに子どもが大喜び

@everyday.korea1 韓国 回転寿司チェーン『MIKADO SUSHI』へ行ってきました 昔ながらに回っていたので子供達も大喜び 最近日本では回らないからね😅 #韓国回転寿司 #韓国MIKADOSUSHI ♬ SWIM – BTS

今回、娘たちが最も喜んでいたのは、実際に寿司が回っていた点でした。

昨年、日本へ一時帰国した際、娘が回転寿司へ行きたいと言いました。

しかし、日本では衛生対策の影響もあり、寿司が回っていない店舗が増えています。

注文品だけが高速レーンで届くスタイルが主流でした。

娘は「回転寿司なのに回ってない」と少し残念そうでした。

一方、MIKADO SUSHIでは、昔ながらの回転寿司スタイルで、レーンを寿司がぐるぐる回っています。

子どもにとっては、食事というよりアトラクション感覚だったようです。

韓国回転寿司「MIKADO SUSHI」の値段は高い?

MIKADO SUSHIの値段は高い?

価格は全皿2,200ウォン均一でした。

以前は1,900ウォン均一だったようですが、最近値上げしたようです。

日本円換算では約230〜250円前後になります。

日本の回転寿司チェーンと比較すると、コスパが良いとは言いにくい価格帯でした。

味と価格のバランスを考えると、リピートしたいとは感じませんでした。

我が家が普段通っている韓国のお寿司屋さん

我が家が普段通っている韓国のお寿司屋さん

普段、我が家は回転寿司ではない近所のお寿司屋さんへ通っています。

特にサーモン寿司が美味しく、ネタの鮮度も高めです。

価格は少し高くなります。

それでも、「美味しい寿司を食べた」という満足感があります。

韓国には、回転寿司ではなくても、個人経営のお寿司屋さんが意外と多く存在します。

韓国旅行中に寿司を食べるなら、ローカル寿司店を探すのもおすすめです。

MIKADO SUSHIの店舗情報

MIKADO SUSHIは韓国各地に店舗があります。

大型ショッピングモール周辺や住宅街エリアへの出店が多い印象です。

店舗の特徴

  • ファミリー向け店舗が多い
  • ショッピングモール近くに多い
  • 週末は混雑しやすい
  • 均一価格システム採用

店舗によって営業時間や価格が異なる場合があります。

訪問前には、NAVERマップやGoogleマップで確認するのがおすすめです。

韓国で回転寿司はおすすめ?

結論として、韓国で回転寿司を楽しむなら「エンタメ感覚」で行くのがおすすめです。

日本の回転寿司クオリティを期待すると、少しギャップを感じる可能性があります。

一方で、韓国独自の寿司文化を体験できる面白さはありました。

特に子ども連れには、“寿司が回っている楽しさ”が大きな魅力になります。

まとめ|MIKADO SUSHIは“韓国式回転寿司体験”を楽しむ店

MIKADO SUSHIは、日本の高品質な回転寿司とは少し違いました。

しかし、韓国で昔ながらの回転寿司体験ができる点は面白かったです。

  • 店内はきれい
  • 寿司は実際に回っている
  • 子どもは楽しめる
  • シャリの完成度は低め
  • 寿司の味は普通
  • コスパは微妙

韓国旅行中に「韓国の回転寿司ってどんな感じ?」と気になる方には、一度体験してみる価値はあると思います。

ただし、“日本の寿司”を期待しすぎないことが大切です。

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